昨日は山勘・軍師についての豆知識を紹介しました。
本日も山本勘助にまつわる、豆知識で〜す。
山本勘助は軍師として、陰陽師をし、空を読み、占星術を
身につけ、儀式の作法までをも取り仕切る役割であったと
紹介しましたが、勘助には更に、もっとも得意とするある
能力があったのです。 それは・・・・?
「城取り」です。
さすが軍師たるもの、城を攻め落とすことがやはり得意
だったのだなぁー っと思った方。
違います〜〜〜。
城取りとは、この時代の言語で、今で言う築城の事なんです。
なんと、勘助は城を造る事が何よりも長けていたのですね。
勘助の築城した城は長野に多く、高遠城・諏訪高島城・深志城
(松本城)・小諸城・海津城などです。
勘助の築城技術は卓越したものが有り、独特の創意があった。
その特徴とされるのが、三日月堀、マル馬出しという構造です。
実は先日のドラマ3話で、もう既にその伏線的シーンがありました。
気が付かれましたかね。 粘土のような物で山っぽい模型があり
ましたよね、あれです。よーく見られて方は解ったと思います。
今後ドラマでは、勘助の城取りのシーンをどう表現していくのか
その辺を見るのもとても楽しみです。
そして、この勘助の城取り術は勘助亡き後も勘助流として引き
継がれ、最終的には真田昌幸に伝えられ、そして真田幸村の
「大阪城 真田丸」に生かされたのです。
本当に凄いですよね。 大阪城の真田丸という出城になった
事を考えると山本勘助の城取りの妙と奥深さに驚かされますね。
では、また!



