今回の大河ドラマ 風林火山の配役で一番の妙は
何と言ってもGacktさん演じる上杉謙信ではない
かと思います。
若い人や、Gacktファンの方にとっては「何で〜」
っと思われている人も多いと思われます。
あの! 洗練された、ビジュアル系の、ミュージシャンの
Gacktが時代劇〜〜〜!!っ と思うかもしれませんが、
私はとても上杉役のGacktさんに注目しています。
なぜならGacktさんのあのカリスマ性、神秘性、そして
何と言っても、アーティストとしての愚直性にに期待を
しています。
この上杉謙信をどのように表現してくれるのかが、とても
興味があります。
個々の捉え方があると思いますが、
私の上杉謙信像には、Gacktさんは妙にマッチしそうな
気がして、今からとてもワクワク、楽しみです。
前振りが長くなってしまいました。すみません。
さて今日の豆知識は・・・・ 「敵に塩を送る」です。
聞いた事はありますよね。
(上杉謙信が、塩不足で苦しむ宿敵武田信玄に塩を
送って助けたという故事)
苦境にある敵を助けるの意。
武田信玄は今川家との同盟を破棄し、東海方面への進出を
企てます。それに対応して今川は北条と連携して、塩封鎖を
行ったのです。いうなれば、流通封鎖・経済封鎖的事ですね。
四方を山で囲まれる甲斐の国は、塩不足になり領民は苦しみ
ます。
この領民の苦しみを見過ごす事ができなかったのが信玄の
好敵手「上杉謙信」だったのです。
義に厚き民を重んじる謙信だからこそのエピソードですね。
違う角度からの言では、駿河の今川からの塩止めの提案を
受けた時に謙信は「戦いは弓矢で決すべきもの」といって
取り合わなかったそうです。
何にせよ、戦国武将謙信の人となりがわかる一面です。
この実直・義の人・公平・何よりも民を重んじるといった、
この謙信をGacktさんがどう演じるか? 楽しみですね〜〜。
では、また。



