2007年02月03日

スーパーオーディオCD

スーパーオーディオCDって知ってますか?


スーパーオーディオCD、中々知られてないようですね。
まっ、平たく言えばCDの上をいく規格の高級CDとでも
言うのでしょうか?
とは言え、CD自体は普通に購入できますが。


何が違うのか?

色々な利点はあるのですが、何と言っても一番は
音が良いという事でしょうーーーー。


例えていば、普通のCDは音がで聞こえる(イメージニュアンス)
スーパーCDは霧状に聞こえるみたいな、感じです。 ニュアンス
解りますか。


要するに、それだけ多くの情報量を再生できる新技術
という事ですね。
現行のCDの再生周波数範囲は20KHz位までであるが
スーパーCDでは100KHz以上までカバーしています。

ダイナミックレンジも現行CD 96dbに対して120db以上と
なっています。
ですから今まで現行CDでは表現の限界を感じていた、
アナログ的な微妙のニュアンスを、スーパーCDでは
体感させてもらえるのです。


こんな、面白い調査結果があります。
それは色んなジャンルの音のエキスパート(音響マニア・
レコーディング関係者・アーティスト・評論家)などに
スーパーCDを聞いてもらった感想。
すべてほとんど同じ答えが返ってきたそうです。
それは「とても自然な音」だったそうです。


ちょっと拍子抜けの答えと思いますが、良く考えると
凄い。自然な音というのはとても難しい事なんですね。


一体どういう技術なのか?


sacd-image1.jpg



従来の録再生の機器の方式はPCM方式と言って周波数を
パルスコード化して信号を捉えています。
その為、音が実際に出てくる間にいくつもフィルターや
機器を通ってきます。
これに対して、スーパーCDは「DSD方式」という新しい
表現方式をしています。
DSDでは音楽データを直接デジタル化することで録音時点
の音の再現性を格段に高めたのです。
ハイクオリティCDとして採用されているDSD方式は、音楽
データを高速サンプリングで1ビット化したデジタル情報
で記録して伝送するもので、スーパーCDではサンプリング
周波数が2.8224MHz/1ビットに設定されている。


専門用語ばかりでちょっと難しくなってしまいましたね。
すみません。 要するに、「原音に極めて近い」録音、
再生ができるようになったという事です。


ですから自然な音、そのままの音に聞こえるのですね。

そんな凄いもの、実際は値段も高くて手が出ないのではと
思いますが、意外とそんなでもないんです。


ハードは4万前後からありますし、そりゃー良い奴は云十万円
しますが。



1170393065.jpg


ソフトは一般的に沢山出ていますよ。
よーく自分の買ってきたCDを見てください。



sa-cd.gif

こんなマークが付いていたら、スーパーオーディオCDです

例えば紹介すると、寺尾聡さんの最近出したCDの曲は
SA-CDでDSDレコーディングですよ。

音の世界もどんどん進化していくので、楽しみの反面
切り替えが早すぎて対応が困りますなぁ!

      では今日は、これで。


[タイトル] Re-Cool Reflections
[アーティスト] 寺尾聰
[レーベル] A&A
[種類] CD









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DVDレコーダー
posted by ANN at 17:07| 山梨 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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