先日PLC(電力線通信)について、少々紹介をして感想を書いたのですが、ひょんな所からまた新しい事実を知る事に
なったので、また少し触れたいと思います。
前回も紹介しましたが、PLCはまだ新しい通信技術であるので、色々と判らない点があったり、不具合を生ずることも
あるようです。
しかし、新しく家庭内LANの構築をしようと思われている方には、非常に魅力のある通信技術であることは、否めない
ですね。
電力配線に通信データを乗せて、通信を行おうという発想は
何らADSLの感覚と変わりないのです。
電力の周波数は50HZまたは60HZ、電力通信は4M〜
28MHZ帯なので干渉は問題ないとの事。 ですが?
その周りへの影響に対してはこの4M〜28M帯まだ少々、問題があるようです。
というのは? 私の友人で短波放送をこよなく愛し、聞いている友人がいるのですが、その友人がPLCはダメだという
のです。 詳しく聞いてみると、PLCの周波数帯と短波
放送の周波数帯は一緒のようで、妨害を受けるらしい。
放送の番組によっては、雑音だけで聴けなくなるらしいのです。そんな漏洩電波の乱立が、そこらじゅうであっては堪らないと、憤慨してました。
実際問題こういう障害が出ているだなぁと思いました。
大勢の人が短波を聞くわけでもないので、少数派の意見なの
でしょうが、でもそれで片付けられても困りますよね。
先日書いたときに、コメントを頂き、その方のHPを見させていただいた時にも、PLCに対して警鐘を鳴らされていまた。PLCの電波漏洩の影響で、シャッターが勝手に昇降してしま
ったという問題も起きているそうなんです。 怖いですよね。
私は何等このPLCに対して、是か非かなどと論ずる気も無いし、そんな意見を述べる、権力を持っているわけではないのでそれに対して、どうこう言う気は全くありません。どちらかというと、より良くPLCが普及して欲しいと思っている側なのです。
ですが、実際いろんな障害が出ているということに対していささか疑問を感じ是ざるおえない。
実際に障害が出ていることに関して、何の方策も対策もなしに一般市場に出てしまっている事が、問題ではないかと思ってし
まいます。 障害の対策って進んでるんでしょうかね。
そこら辺をまずしっかりとさせる事が、大事ではないのかな?
っと思ってしまいました。
何か危険で大きな事が起きないと、事が動かないという事
だけは避けて欲しいですね。 寂しい限りです。
よき方向へ行くよう、祈るばかりですね。
では、また。
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