2007年03月24日

パリで「勧進帳」

花の都パリで、3月23日、日本の歌舞伎公演始まる。
凄いことですよね。


史上初めてパリのオペラ座で歌舞伎をやるなんて、
現地のパリの方々には、歌舞伎はどう映るのでしょうか?
芸術の都に日本の伝統は喝采を浴びるのか?どうなのか?
その辺に一番興味がありますね。


今回の公演はこんな経緯から、

ブリジット・ルフェーブル(オペラ座 芸術監督)

一昨年のシャイヨ宮での公演を観て、大変な感銘を受け、
歌舞伎という伝統を是非、オペラ座の観客に見せたいと
思いました。
歌舞伎に見られる歌と踊りの融合、踊りで見せるドラマ
といった要素には、私たちの提供している


芸術、ことにバレエとの関連性があると感じます。また、
オペラ座は、今日のものも大切にしていますが、伝統を
重んじ、古典を演目の中心に置いてもいます。
それは、
「今」というのはすべて、過去の伝統を踏まえたものだと
考えるからです。過去の伝統と現在の一瞬一瞬が融合する
という意味で、歌舞伎もまた、私たちの劇場の重要なプロ
グラムとなるでしょう。 っと言って居られます。


さすが、芸術監督は違いますなぁ。


しかし、市川団十郎・市川海老蔵・市川亀治郎と富樫・
弁慶・義経という、日本でも実現していない顔合わせ
による「勧進帳」披露。
これは、見ものでしょうね。



CV.jpg

大成功・大盛況になると良いですね。 日本では見れない
ですが、またどこかの番組で密着とかで放映してくれます
かね? 
明日辺りには、ニュースで紹介されるかな。


注目の海老蔵さんのコメントは、

市川海老蔵
今回のお話は、夢のようです。父と(市川)亀治郎さんと
このような大役を務めさせていただきますことを光栄に
思っております。オペラ座に出るということは夢でしたが
、但し、もっと将来のことだと思っていました。
それが今叶うということは、そのぶんたくさんの方に感謝
しなくてはならないことです。日本の代表というくらいの
気持ちで、精進したいと思います。


歌舞伎界のエビちゃん、本当にいい男ですよね。
ルックスだけではなく、中身のある人間ですよね。


あの睨みの目もいいしなぁ、無事終わるよう応援しましょう。

    ではまた。



posted by ANN at 02:47| 山梨 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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