2007年03月25日

風林火山 「勘助仕官」

大河ドラマ 風林火山 「勘助仕官」

いや〜 「勘助仕官」今日も面白かったですね。

特に今日は見所がたくさんありました。
まずは、勘助が仕官する為の小芝居、それを見抜く
晴信。 面白いやり取りですね。
板垣が術中にはまったのを諭す晴信、それを唖然と
する板垣。 うまいですね〜。


そして、それを受けて100貫で仕官をする事に
なるわけですが、この当時の100貫とは一般的
には米百石に相当し、現在の価格で言ったら、
7百万円になる。
足軽の年給が4〜5貫文であったことからすると
破格の待遇です。


そのために、勘助を送り出す庵原は口約束ではなく
朱印状をもらってはと言ったのも解りますね。


しかし、勘助はそんなものをもらえば、それまでに
なってしまうと拒みます。


その真意はただ一つ、「晴信はおのれをどう評価
するのか」と言うことにありました。
朱印状をもらえばその通りの知行を与えられるであ
ろう。

それでは、自分の才能と力量を、晴信がどう
判断したのかが解らない。 勘助はそのために朱印
状をもらはなかったのです。


IMG_0772.jpg


しかし、その勘助の思慮のまた上を言ったのが晴信だったのですね。

武田各武将が面々居座る中で、勘助と面談、いきなり
200貫で召し抱えると言ったのです。
始めの話の倍ですよ


さらに、自らの晴の字を与え、晴幸とせよと言ったの
です。  これは、度肝を抜かれたでしょう。
さすがの勘助も唖然ですよ


甲陽軍鑑にはこの面談のエピソードが幾つか出てきます。
晴信(信玄)の人材登用術の一端です。
ここまでされては、どんな人間でも粋に感じるでしょう。
勘助も晴信にここで、絶対的な忠誠を誓ったことでしょう。



しかし、いきなりやってきてそんな待遇になった勘助を
よく思わない武将がいて当たり前。
次回からは、勘助の本当の真意の戦いが始まるのです。


面白〜〜〜い。 勘助今度は何をするのか、楽しみ〜〜。


    では、また。




posted by ANN at 22:57| 山梨 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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