2007年04月25日

もったいない(MOTTAINAI)

もったいないキャンペーン

ワンガリ・マータイ女史が広げている環境運動の
一環です。

マータイ女史とは、

ma-tai wanngari.jpg

1940年、ケニア中部のニエリの農家の娘として生まれ、
アメリカ・カンザス州立大学卒業後、ピッツバーグ大学
で修士号、ナイロビ大学で博士号(獣医学)を取得し、
1971年にはナイロビ大学教授に就任した。

1977年にグリーンベルト・ムーブメントを設立して
土壌の浸食と砂漠化を防止する植林活動を開始し、1986年
にアフリカン・グリーン・ベルト・ネットワークへ改称後、
アフリカ大陸全土で植林活動を行い、民主化や持続可能な
開発の推進に取り組んできた。

また、独裁政権下にあったケニアにおいて、公然と政権
を批判したことで数度の逮捕と投獄を経験。
妻が女である
にもかかわらず意志が強すぎ、コントロール不可能である
と夫が国に訴え離婚させられた経験ももつ。

1997年にはケニアの大統領選挙に立候補しようとしたが
、所属政党の説得により断念。2002年に国会議員となり、
2003年から環境・天然資源・野生動物省の副大臣を務め、
ケニア緑の党を設立して代表も務めている。

2005年3月28日、アフリカ連合経済社会文化会議の初代議長
に選出された。

また、2005年2月14日から10日間、京都議定書関連行事出席
のため来日した際、日本語の「もったいない」という言葉を
知って感銘を受け、後に国連女性地位委員会で出席者全員と
「もったいない」と唱和したこともある。
「MOTTAINAI」キャンペーンとして展開している



日本語の「もったいない」が、なぜこんなキャンペーン
までになったのか? いささか疑問ですよね

そのエピソードは、マータイさんが日本を訪れた時に、
日本のある記者と談義をしている時に、その意味を聞いた
所から始まったようです。

「もったいない」・我々日本人には馴染みな言葉であるが、
世界にはこの日本独特の「もったいない」と言う感性が存在
しないそうです。

ですから、その意味の内容を聞いたマータイさんは、非常
に感銘を受けて、これを広く世界に広げようと、「もったい
ない」キャンペーンを始めたそうです


凄いことですよね。 日本の感性が環境と平和運動に関与
しているなんて、とても素敵な事ですね。

そんな素敵な日本なのに、環境運動は遅れている、まず自ら
出来ることからやらねばいけないですね。
 がんばろう!

        では、また!











posted by ANN at 23:44| 山梨 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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