風林火山紀行と聞いてお解かりの方はいますでしょうか?
解った方はかなりの大河ドラマ通な人ですね。
私もわかりませんでした。
大河ドラマの終わりに、ゆかりの地を紹介する1〜2分程度の
紹介番組です。
本編が終わったからと、見過ごしている方がかなり多いのでは
と思いますが、そういう私もその仲間ですが。
また、見ていたとしても、ただたんに流れてしまっているような
気がしますが、実はここにも意外な力が入っているんですね。
その一つは、バックに流れる曲です。
実は3ヶ月周期で変わっているのです。 気が付きました。
1月〜3月までは、中国・蘇洲出身で今や日本のニューエイジ
シーンに欠かせない存在です。チェン・ミンさんの二胡の演奏
でした。 「風林火山〜異郷情〜」そう言われれば流れてましたね。
4月〜6月は、フラメンコギターの若き俊英・沖仁さんのソロ
演奏でした。 「風林火山〜巡礼紀〜」あ〜そういえば、勇壮なギター音流れてました。 知らない間に
見に染みているような感じがします。
そして、今は何が流れてますでしょう。
7月〜9月は三味線です。 そうだ、そうだ、確かに三味線だった。
津軽三味線の伝統と革新を追及し続けている、三味線演奏者・上妻
宏光さんをフューチャーした曲ですね。
レコーディング監督の千住 明氏は
「この風林火山紀行には、個性的なご自分の世界を確立している
アーティストに参加してもらってます。チェン・ミンさんには
”秘めた命と感情”を沖仁さんにはもっとストレートな”若き命”
をそれぞれ表現していただきました。
中国ーラテンの楽器と来て、いよいよ日本の三味線登場という事
で、上妻宏光さんには、”静かなる激しさ"を繊細かつ大胆に旨く
表現して頂きました。」っと言っていました。
イヤー凄いですね。 こんな所にも緻密な表現が成されていたなんて
思いませんでした。
風林火山紀行もちゃんと見なければ申し訳ないですね。
さて、ここまでバトンを渡してきた、楽曲は最後の10月からは
どんな楽器・どんな曲調になるんでしょう。
それもまた、楽しみ〜〜ですね。
では、また。
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