風林火山 段々押し迫ってきた感じが出てきましたね。
今日も勘助への婚儀を促す場面がありましたね。 りつに
迫られるところは、面白かったですね。
さらに、真田や原美濃までもこれに関わりそのシーンには
微笑ましさを感じますね。
何ともふんわりする世界観を作ってくれます。さすが、演出が
行き届いています。
しかし、すぐに一転します。 三国同盟のいき詰まる話題に
なるのです。
この展開の速さと、明暗の切り替えの巧さに感心してしまいます。
どんどん見ていながら、のめり込んでしまいますよね。
さて、そのシビアな三国同盟の話題ですが、あまりにも有名な
史実であるだけに表現に興味もありましたが、ビックリしました。
何がというと、善得寺での盟約取り決めは知っていましたし、
あんな風に3武将が集まったのだなとは、予想がつきますが、
署名した文書を焼いて灰にして、酒で酌み交わすやり方なのか
とは知りませんでした。 驚きと伴に、勉強になりましたね。
しかし、この三国同盟本当に時が偶然めぐり合わせたのか?
ものの見事に成立したのは、歴史の妙といわざる終えない大事実
ですね。
北条にも憂いがある、今川にも憂いがある、武田にも憂いがある。
この三国が揃はなかったら成し得なかった、歴史上重要な分岐点
だったのです。
あの今川を動かし、和睦になるようにもって行った勘助・武田も
すばらしいですが、この真理を見抜き仲立ちをした雪斎はやはり
部類なき名軍師、知略家であったのですね。
予告でもちょっと出ていましたがその雪斎は1555年にいなく
なります。
今日のシーンの中でも複線が出ていましたね。
雪斎と勘助が茶をかわすシーンが出ることからして、おかしいの
ですが、そうです、これが複線です。
雪斎は1555年に志望します。 今川はこれから、下降の途に
付いていってしまうのです。
軍師がいなくなっただけで、代わって言ってしまうのですね。
しかし、それは武田も同じです。 勘助が川中島でいなくなって
から、武田も衰退していくのです。 (先のはなしですが)
今日は最後にもう一つの複線が出ていたようですが「慈愛」。
これは何を指しているのでしょうか? 冊子の言い方は、
感づいているとは思いますが、とても難しいですね。「慈愛」。
「慈愛」の複線については、私も語ると涙しそうなので、止め
ます。 次回に解かるのではと思います。
さーー、どんどんクライマックスに近くなってきて楽しみです。
来週も見逃せませんね。 では、また。
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