2007年11月11日

風林火山 「謀略桶狭間」

風林火山 「謀略桶狭間」


いやぁ〜、痛快でしたね。 今日の回の風林火山の放映
は、してやったりといった感じでしたね。


虎王丸の調略でその一端を加担していた、今川にお返しを
する勘助。

一気に今川自体を崩すことになるこの調略、見事ですね。
史実の是非はともかくとしても、面白いですね。


ここに、勘助が武田に仕官する前、駿河にいた事が生かさる
ことになるのです。
すばらしいですね。 始めから考えられていた事なのでしょ
うか。
もし、そうだとしたら、とてつもない大複線です。
これを始めから考えていた演出家は、とてつもなくすばらしい
方ですね。


なんとドラマティックなんでしょう。 凄いです。


w45_3.jpg



勘助を毛嫌いしている今川義元は、勘助の言ったことには
必ずはむかい、違う道に行くでしょう。
それを見越しての、軍師山本勘助の大策略です。
こんな見事な作戦があるでしょうか。 それも、勘助だあった
からこそ出来たことです。


寿桂尼の哀れが、気持ちよく見えてしまうほど、痛快でしたね。
軍師を失った(雪斎)時点で、今川の未来は目に見えていた
のかもしれませんね。



否、策に溺れた者の報いなのかもしれませんな。
また、山本勘助を甘く見据えた(軍師)を甘く見た報いだった
のでしょう。

w45_2.jpg

勘助が寿桂尼を2回目に目どおりした際に、言った言葉が後
を引きます。
雨が降ってまいりましたな。恵みの雨でありましょう。」

どちらにとっての恵みの雨なのでしょう。 
それは、織田方にとっての恵みの雨なのです。今川ではない。


そのときの勘助の後姿には、鬼が見えるようでしたね

いや〜、「風林火山」最高。 勘助最高。 

今日も面白かったです。


では、また。


posted by ANN at 20:59| 山梨 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 風林火山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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