いやぁ〜、痛快でしたね。 今日の回の風林火山の放映
は、してやったりといった感じでしたね。
虎王丸の調略でその一端を加担していた、今川にお返しを
する勘助。
一気に今川自体を崩すことになるこの調略、見事ですね。
史実の是非はともかくとしても、面白いですね。
ここに、勘助が武田に仕官する前、駿河にいた事が生かさる
ことになるのです。
すばらしいですね。 始めから考えられていた事なのでしょ
うか。
もし、そうだとしたら、とてつもない大複線です。
これを始めから考えていた演出家は、とてつもなくすばらしい
方ですね。
なんとドラマティックなんでしょう。 凄いです。
勘助を毛嫌いしている今川義元は、勘助の言ったことには
必ずはむかい、違う道に行くでしょう。
それを見越しての、軍師山本勘助の大策略です。
こんな見事な作戦があるでしょうか。 それも、勘助だあった
からこそ出来たことです。
寿桂尼の哀れが、気持ちよく見えてしまうほど、痛快でしたね。
軍師を失った(雪斎)時点で、今川の未来は目に見えていた
のかもしれませんね。
否、策に溺れた者の報いなのかもしれませんな。
また、山本勘助を甘く見据えた(軍師)を甘く見た報いだった
のでしょう。
勘助が寿桂尼を2回目に目どおりした際に、言った言葉が後
を引きます。
「雨が降ってまいりましたな。恵みの雨でありましょう。」
どちらにとっての恵みの雨なのでしょう。
それは、織田方にとっての恵みの雨なのです。今川ではない。
そのときの勘助の後姿には、鬼が見えるようでしたね。
いや〜、「風林火山」最高。 勘助最高。
今日も面白かったです。
では、また。



